【仲優太】QA 女性との関係が進みません…

赤木博人です。
今回は、凄腕ナンパ師、仲優太さんによる質疑応答の記事をお届けします。受講生の方が抱える代表的な悩みに対して回答していただく形にしています。是非、参考にしていただければと思います。

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仲優太です。

受講生の方からよく受ける質問について回答していきたいと思います。

Q,受講生からの質問１　女性との関係が進まない・・・

これまでの会社人生で、会社の女子社員と2人で食事に行ったり、飲みに行った子が何人かいましたが、それっきりです。その後に進みません。基本的に女は好きです。でも行動が出来ません。私の女性経験は妻以外は風俗嬢しかいません。死ぬまでに素人の女性を抱いてみたいです。

A,仲優太の回答

抱けばいいと思いますよ。職場の女性を口説くにも、学校の女性を口説くにも何らかのパターンというのがあると思います。モテる人はその場その場で考えて口説いているのではなくって今までの人生で勝ちパターンがあって、それをベースにして相手によって多少合わせて変えているのだと思います。

まずはモテている人の手法をまねしてみることですね。真似というのは最初から最後までトータルで真似する必要があって、適当にモテる人の使っていたセリフをいくつか使ってみるといった話ではありません。

いままで口説いた女性が少なければそれだけ不利ではありますが、自分の人生と人の人生を比較しても自分にとって意味がないケースが多いので、自分の最善と思えるような道にリソースを使ってみてはいかがでしょうか。

Q,受講生からの質問２　ナンパは仕事の営業スキルに活用できるのか？

ナンパに比べれば、営業でのコミュニケーションのハードルなどは、とても低いこととは思います。ナンパの手法を、仕事でやり始めた飛び込み営業に活用することができないですか?

A,仲優太の回答

人見知りなくなるし、応用できるかと。ほかの人に指導するにしても僕の教育プロセスは使えると思います。だけども、営業のコミュニケーションは営業のコミュニケーションですし、ナンパのコミュニケーションはナンパのコミュニケーションで別物です。

コミュニケーションがうまいというのはうまいコミュニケーションをとった記憶がたくさんあり抽象化されて昇華されている・・ということです。高度に抽象化されると営業にも応用ができると思いますが、ナンパがうまくなりたいなら、営業よりナンパをするのがいいですね。

ナンパから初めて、高めたコミュニケーションスキルを用いてマルチビジネスに抜けたりとか、スカウトマンに抜けたりといったことをする、ヒモ師やホストになるような男性もいますが、超少数派です。というのも、使うスキルが別物になってくるからですね。

ナンパをする目的があってその目的のためにナンパを始めた・・・そこまでは良いでしょう。ですが、いざヒモになろうとすれば、自分の好きではない女の子と継続的にエッチしないといけなるとか、一緒に住まなければいけなくなります。自殺未遂や、感情的に不安定な女の子をなだめるとか時間を使うことも必要になるでしょう。

やりたければいいですし、お金のためにやるならいいのですが、ヒモになるためのスキルはナンパで女の子を落とすためのコミュニケーションスキルとは別物です。仕事ですし、でも応用はできる・・といったところでしょうか。

いかがでしたか？

もし、あなた自身の悩みを解決したり、ストリートナンパ、ネットナンパに挑戦してみたいと思った方は、是非、無料の体験会に足を運んでほしいと思います。きっと、あなたの恋愛の固定概念を外す経験になることでしょう。

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