頑張っているのに、モテないAさん イケてないのに、モテるBさん
赤木博人です。
頑張っているのに、モテない人がいます。仮にAさんと呼びます。外見に気を配り、仕事も頑張っていて、同性から見てもそこそこいい男なのに、結果が全く出ていない。モテたいという願望をしっかりと理解し、そのために実際に行動しているのですから、素晴らしいことなのですが、なまじ頑張っている分、結果が出なかったときの落ち込みも激くなります。
一方で、全然イケてないのに、モテる人がいます。Bさんとしましょう。Bさんは、「なんであんな奴がモテるの?」と周囲に思われながらも、とんでもない美人と付き合っています。一人くらいなら偶然のせいにできるのですが、次から次へとカワイイ子を落としています。
頑張っているのに、モテないAさんと、イケてないのに、モテまくるBさん。彼らの違いは数多くありますが、その中で特に重要なのが、「魅力」というものに対する考え方の違いです。
頑張っているのにモテないAさんは、
魅力を客観的な事実だと考える
Aさんの魅力に対する考え方は、魅力というものを客観的な事実だと考えます。なので、他人と比較して魅力の「ある」「なし」を判定しようとします。
・俺よりあいつの方がイケメンだ
・自分は友人と比べてトーク力がない
・年収が平均以下だ
と考え、自分には魅力がないと落ち込んだり、努力して何とかしようとします。
もちろん、努力を続けると、結果が出ることもあります。トークが上手くなったり、年収が上がるかもしれません。モテるために頑張ることって、間違いではないのです。
ですが、残念なことに、そういった努力をしても、女性にモテるようになるとは限りません。(理由は、後半部分で述べます)ある分野での客観的な魅力がアップしても、他のところが気になることもあります。また、自分が魅力的になったつもりでも、上には上がいます。
一方で、Bさんは魅力というものについて、少し違った考え方を持っています。
イケてないのに、モテまくるBさんは、
魅力をは演出できるものだと考える
Bさんの魅力というものに対する考え方は、Aさんとはまるで異なります。Bさんは、魅力とは、客観的なもの、他人と比較するものではないことを知っています。あくまで目の前の彼女の主観でしかないと理解しているのです。
ですので、Bさんは、自分の魅力というものえお彼女に演出します。自分の行動や雰囲気、ちょっとした仕草によって彼女に「この人は魅力的だ」と思わせます。
Bさんが意識しているのは、自分が他人と比べて、どれほど優れているかではありません。ですので、必要以上に自分を大きく見せようとすることもありません。彼女が求めている魅力を、求めているように提供していくのです。
魅力を、積み上げるように演出すること
AさんとBさんの違い、なんとなく分かりましたでしょうか? 自分のことで精一杯なAさんと、相手のことにフォーカースしているBさん、スペックに差があってもどちらが「彼女にとって」いい男かはお分かりいただけるかと思います。
魅力とは、一見客観的な指標で測られるものに思えますが、実はその女性の主観です。男性側の言動によって、徐々に積み上げられるものであり、演出できるものです。そういった意味で、Bさんは、彼女に対してきちんと魅力の演出ができているのです。彼女からすれば、十分魅力的な存在なのです。
ちなみに、Aさんのようなタイプ、行き過ぎると自分にしか興味がない、ナルシシストと思われる可能性もあります。
もし、あなたが魅力的になろうと努力しているのに結果が出ていないときは、ジムに通うのではなく、彼女に目線を向けてみてはいかがでしょうか?
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