地蔵克服からバンゲまで!ストナンの6ステップ
赤木博人です。
一般の世界にいる人には興味があっても縁遠い、ストリートナンパの世界。そもそも、ストリートに出て女性に声をかけられないでいる状態を「地蔵」ということを知らない方も多いのではないでしょうか?
ということで、今回は仲優太さんにストリートナンパの全体像について解説してもらいます。もしもあなたが、
・ナンパに興味があるけど体験したことがない
・ナンパにトライしてみたけど結果が出ない
という状況であれば、参考にしていただければと思います。
では、以下、仲さんの記事になります。
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仲優太です。
今日は声掛けの全体像を説明していきます。声かけの全体像としては、以下の6つのステップになります。
・地蔵克服
・立ち回り
・カンシカ(無視されること)崩し
・立ち止め交渉
・連れ出し(デート)交渉
・バンゲ(番号ケット)交渉
では、一つずつ見ていきましょう。
地蔵克服
まずは声をかけるか声をかけないかの判断の部分になります。これが地蔵克服です。女性に声をかけないことには何も始まりません、ごくまれに女性のほうから話しかけてくれることもありますが、ほぼないでしょう。
立ち回り
立ち回りというのはナンパの最中にどのように動くのかといった話になります。繁華街に行くのか、裏路地に向かうのか、公園のうろうろするのかといった判断の部分や、頻繁に声をかけるのか、反応しそうな女性を見極めて声をかけていくのかといった判断の部分になります。
ガンシカ崩し
次にガンシカ崩しです。ガンシカというのは、声をかけた時に女性がちらっとこちらのことを見てそれから無視することを言います。これをトークで崩す話になっていきます。
立ち止め
そのあとに立ち止め交渉です。ガンしか崩しが聞く耳を持たせるまでの交渉であれば、こちらは具体的に連絡先交換や連れ出しに直結する初めの行動の一つの交渉です。
連れ出し交渉
次に連れ出し交渉です。初心者の場合は連絡先を聞いてもメールが下手であったり、印象が薄かったりしてつながらないケースが多い点と、大きな欲求をしてから小さな欲求をする方が負けが濃厚な交渉においては有利なケースが多いので先に連れ出しの交渉をしましょう。
番ゲ交渉
最後にバンゲの交渉になります。反応が良くても、どうしても行かなくてはいけない用があるといった女性もいます。連れ出しを主目的にしてほしいのですが、番号を聞かずに帰ることのないようにしましょう。たまにラッキーもありますので。
大切なのは、自分を客観的に把握すること
さて、問題なのは自分のケースではどこに問題があるのかといった話になります。このように分類してどこが自分の弱点なのか把握していくことで成長が早くなりますよ。できていることやっても意味ないし、できない部分を放置していても成長は遅くなります。
ナンパでは、常に自分を客観的に把握することが必要です。自分が今どの段階なのか、どこでつまずいているのか。を踏まえることが必要です。
チャラチャラしているように見えて、結構シビアで真剣な世界ですね。
そんな、ストリートナンパの世界に興味がある方は、是非、体験会に来てください。ナンパさえ身につければ、あなたの女性関係は激変することでしょう。
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